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[更新日 2017.01.10]
『卓球アンソロジー』が新聞で紹介されました!
日経新聞2016年12月25日(朝刊)
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「回顧 2016 私の3冊」

1.卓球アンソロジー 田辺武夫著
        (近代文藝社・1500円)
2.外道クライマー 宮城公博著
        (集英社インターナショナル・1600円)
3.ブラバン甲子園大研究 梅津有希子著
        (文芸春秋・1200円)

 スポーツ書は「愛」だ。1.のページを無作為に繰ると、ただの一文字すら心ここにないところがない。元国語教師である著者は、卓球にまつわる古今の表現を丹念に拾い、サーブの前の手のひらにそっとセルロイドの玉を載せるように言葉を引いて、それをもういっぺん競技そのものに返す。愛また愛。軽やかな使命感に満ちた名著だ。2.の冒険記には、突き抜けて透明な功名心があふれる。人跡未踏の地図の空白部をひたすらめざし、社会と折り合いをつけられずに逮捕もされる。生死の境界を愛してしまった恍惚よ。3.は甲子園ブラバンへの愛の歌。好きでたまらぬ狭い領域を書いたら、広く万人に楽しかった。

スポーツライター 藤島 大


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日本人最初のピンポン・プレイヤーは夏目漱石だった!? 競技として交流として芸術として、様々な視点から「卓球」を語る、 あたたかな卓球愛に満ち溢れる良書。

《随想》

『卓球アンソロジー』

田辺 武夫
2016.08.20
ISBN:978-4-7733-8012-5
1500円(税抜)

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